インドネシアのバリ島は、美しいビーチと独自のヒンドゥー文化が融合した人気リゾートアイランドです。今回はバリ島を訪れる際に押さえておきたい基本情報をまとめて紹介します。

行き方

  • 飛行機:日本からデンパサール(ングラライ国際空港)への直行便あり(東京・大阪・名古屋発など、便数は季節により変動)。直行便で約7〜8時間。
  • 直行便が取れない場合は、シンガポールやジャカルタなど経由の乗継便となり、所要12〜14時間程度に延びる
  • 空港からクタ・スミニャックなど主要リゾートエリアまでは車で20〜40分程度。

ベストシーズン

月 推し度 特徴
1月 × 雨季
2月 × 雨季
3月 △ 雨季後半
4月 ○ 乾季入り、過ごしやすい
5月 ◎ 乾季・ベストシーズン
6月 ◎ 乾季・過ごしやすい
7月 ○ 乾季だが観光客多くハイシーズン
8月 ○ 乾季・ハイシーズンで混雑
9月 ◎ 乾季・ベストシーズン
10月 ○ 乾季後半
11月 △ 雨季入り
12月 × 雨季

乾季でも7〜8月のピークを外せるため、価格・混雑のバランスが良い時期です。

予算の目安(1人あたり・3泊4日)

直行便なら7〜8時間で行けるため、現地で2日はしっかり楽しめる3泊以上が目安です(乗継便を使う場合は移動に12〜14時間かかるので、4泊以上が安心)。3泊で計算すると合計9〜26万円程度が目安です。

おすすめ旅程(やす旅向け/LCC利用・クアラルンプール経由・4泊5日の例)

LCC利用で航空券代を抑えられますが、クアラルンプールでの乗継(機内泊)が入るため直行便より1泊増えます。(※AirAsia Xの時刻は目安です。羽田発は火・木・日曜運航。季節により変動するため予約時に確認してください)

1日目(1泊目:機内泊)

  • 23:50頃 羽田発(AirAsia X)

2日目(2泊目:デンパサール泊)

  • 07:00頃 クアラルンプール着。乗継エリアで待機(スルーチェックインのため再入国審査は不要)
  • 12:00頃 クアラルンプール発(AirAsia)→ 15:00頃 デンパサール着
  • 17:00頃 ホテルチェックイン

3日目(3泊目:デンパサール泊)

  • 09:00 ウルワツ寺院周辺を観光(断崖絶壁の絶景、野生の猿に注意)
  • 17:30 ケチャダンスを鑑賞
  • 19:00 ジンバラン・ビーチでシーフードディナー(夕日を見ながらの海鮮BBQが名物)

4日目(4泊目:デンパサール泊)

  • 09:00〜 終日 クタビーチでのんびり過ごす、またはヌサペニダ島への日帰りボートツアー
  • 18:00 シミンヤックエリアでおしゃれなディナー、またはスパでリラックス

5日目(帰国日)

  • 09:00 ヌサドゥアで最後の海を楽しむ
  • 13:00頃 車で空港へ移動
  • 16:00頃 デンパサール発(AirAsia)→ クアラルンプールで乗継
  • 23:55頃 クアラルンプール発(AirAsia X)→ 翌朝 羽田着

おすすめ旅程(ゆる旅・ラグ旅向け/直行便・3泊4日の例)

ガルーダ・インドネシア航空の実際の時刻表に基づく一例です。季節により変動するため予約時に確認してください。

1日目

  • 11:00 成田発(ガルーダ・インドネシア航空直行便、所要7〜8時間)
  • 17:25 デンパサール着(現地時間、時差-1時間)。入国審査・荷物受取に1時間程度みておく
  • 19:00頃 車で20〜40分移動してホテルへチェックイン

2日目

  • 09:00 ホテルでゆっくり、またはクタビーチでサーフィンレッスン
  • 13:00 ウルワツ寺院周辺を観光(断崖絶壁の絶景、野生の猿に注意)
  • 17:30 ケチャダンスを鑑賞
  • 19:00 ジンバラン・ビーチでシーフードディナー(夕日を見ながらの海鮮BBQが名物)

3日目

  • 09:00〜 終日 クタビーチでのんびり過ごす、またはヌサペニダ島への日帰りボートツアー(早朝出発・夕方帰着。ケリンキン・ビーチなど断崖絶壁の絶景スポットが人気)
  • 18:00 シミンヤックエリアでおしゃれなディナー、またはスパでリラックス

4日目(帰国日)

  • 09:00 ヌサドゥアで最後の海を楽しむ
  • 21:00頃 車で空港へ移動
  • 00:50 デンパサール発(ガルーダ・インドネシア航空)→ 翌08:20 成田着

おすすめホテル

おすすめビーチ・スポット

  • クタビーチ:サーフィンで有名な定番ビーチ、サンセットスポットとしても人気
  • ヌサドゥア:高級リゾートが立ち並ぶ落ち着いたエリア
  • ウルワツ寺院周辺のビーチ:断崖絶壁の絶景とケチャダンスが楽しめる
  • ヌサペニダ島:日帰りボートツアーで行ける絶景の離島

持ち物チェックリスト

  • 軽装の羽織りもの(寺院訪問時は肩・膝を隠す服装が必要)
  • 水陸両用サンダル
  • 日焼け止め・虫除けスプレー
  • 変換プラグ(Cタイプ)
  • 少額の現金(寺院の寄付やチップ用)

バリ島はビーチだけでなく、ウブド地区での棚田散策や文化体験も人気です。次回は内陸エリアの見どころも紹介予定です。