タイ・アンダマン海に浮かぶピピ島は、プーケットとクラビのほぼ中間に位置する人気リゾートです。映画の舞台にもなったマヤベイをはじめ、断崖に囲まれた絶景ビーチが点在しています。

行き方

  • 飛行機:日本からの直行便はなく、プーケットまたはクラビ経由が一般的。バンコクからはどちらも国内線で約1時間半。
  • プーケットからピピ島へはフェリーで約2時間(スピードボートなら約1時間)。クラビからはクロンジアット港からフェリーで約2時間。
  • 総移動時間は日本からの乗り継ぎ含め9〜11時間ほど。
  • 島内は車両が走れないため、ホテルまでは徒歩か手押し車での荷物運搬が基本です。

ベストシーズン

月 推し度 特徴
1月 ◎ 乾季・ベストシーズン
2月 ◎ 乾季・ベストシーズン
3月 ○ 乾季後半、やや気温上昇
4月 ○ 乾季後半、中旬にソンクラン
5月 △ 雨季入り
6月 △ 雨季
7月 × 雨季本番
8月 × 雨季本番
9月 × 雨季本番
10月 △ 雨季後半
11月 ○ 乾季への切り替わり
12月 ◎ 乾季・ベストシーズン

オフシーズンはボートツアーの欠航が増えることがあります。

予算の目安(1人あたり・3泊4日)

移動に時間がかかるので、現地を2日しっかり楽しむには3泊以上がおすすめです。

ピピ島行きフェリーの最終は13:30〜15:00頃のため、バンコク経由で到着するとその日のうちには間に合いません。プーケットで1泊してから翌朝のフェリーに乗るのが基本です。

おすすめ旅程(やす旅向け/LCC利用・プーケット1泊・4泊5日の例)

Vietjet Air・バンコクエアウェイズの実際の時刻表に基づく一例です。季節により変動するため予約時に確認してください。

1日目(1泊目:プーケット泊)

  • 08:55 成田発(Vietjet Air直行便)
  • 14:30 バンコク(スワンナプーム空港)着。入国審査・荷物受取に1〜1.5時間ほどみておく
  • 19:45 バンコク発(バンコクエアウェイズ)→ 21:15 プーケット着
  • 22:00頃 ホテルチェックイン

2日目(2泊目:ピピ島泊)

  • 09:00頃 空港から港へ移動
  • 12:30 プーケット発(スピードボート)→ 13:30 ピピ島(トンサイベイ)着
  • 14:00頃 ホテルチェックイン

3日目(3泊目:ピピ島泊)

  • 09:00 マヤベイ&周辺の島巡りボートツアーへ出発(映画の舞台になった絶景の入り江)
  • 13:00 ピレ島周辺でシュノーケリング
  • 18:00 トンサイビーチ周辺でナイトライフ

4日目(4泊目:ピピ島泊)

  • 09:00 ビューポイントへトレッキング(島を一望できる展望スポット)
  • 13:00 モンキービーチへ、野生の猿を観察
  • 18:00 ビーチバーでのんびり過ごす

5日目(帰国日)

  • 08:00 最後のビーチタイム
  • 10:00頃 フェリーでプーケットへ、空港へ移動
  • バンコク乗継で帰国便へ

おすすめ旅程(ゆる旅・ラグ旅向け/プーケット1泊・4泊5日の例)

ANA・バンコクエアウェイズの実際の時刻表に基づく一例です。季節により変動するため予約時に確認してください。

1日目(1泊目:プーケット泊)

  • 10:50 成田発(ANA直行便、所要6〜7時間)
  • 15:20 バンコク(スワンナプーム空港)着。入国審査・荷物受取に1〜1.5時間ほどみておく
  • 17:00 バンコク発(バンコクエアウェイズ)→ 18:30 プーケット着
  • 19:30頃 ホテルチェックイン

2日目(2泊目:ピピ島泊)

  • 09:00頃 空港から港へ移動
  • 12:30 プーケット発(スピードボート)→ 13:30 ピピ島(トンサイベイ)着
  • 14:00頃 ホテルチェックイン

3日目(3泊目:ピピ島泊)

  • 09:00 マヤベイ&周辺の島巡りボートツアーへ出発(映画の舞台になった絶景の入り江)
  • 13:00 ピレ島周辺でシュノーケリング
  • 18:00 トンサイビーチ周辺でナイトライフ

4日目(4泊目:ピピ島泊)

  • 09:00 ビューポイントへトレッキング(島を一望できる展望スポット)
  • 13:00 モンキービーチへ、野生の猿を観察
  • 18:00 ビーチバーでのんびり過ごす

5日目(帰国日)

  • 08:00 最後のビーチタイム
  • 10:00頃 フェリーでプーケットへ、空港へ移動
  • 23:35 バンコク発(ANA直行便)→ 翌07:45 成田着

おすすめホテル

おすすめビーチ・スポット

  • マヤベイ:映画の舞台にもなった絶景の入り江(ピピレ島)
  • ビューポイント:島を一望できる展望スポット(ピピドン島)
  • モンキービーチ:野生の猿が生息するビーチ

持ち物チェックリスト

  • 水陸両用サンダル
  • リーフセーフの日焼け止め・虫除けスプレー
  • 防水バッグ(ボートツアーで濡れることが多いため)
  • キャリーケースより背負えるバッグ(島内は車両不可で徒歩移動が基本)
  • 酔い止め(フェリー移動用)

ピピ島は近年、環境保護のためマヤベイへの入島時間や人数に制限が設けられています。訪問前に最新の規制状況を確認しておくと安心です。