パリ島へ行ってきました|野生のイルカと出会う弾丸日帰り旅行記
野生のイルカと出会う弾丸日帰り旅行記
インドネシア滞在中、駐在時代の友人から「ご飯でも行こう」と誘われたのをきっかけに、パリ島へ連れて行ってもらうことになりました。実用情報はパリ島ビーチ完全ガイドにまとめているので、ここでは実際の旅の記録を残しておきます。
前日の夜に決まった弾丸日帰り
ジャカルタの港から船で1時間ほどとは聞いていたものの、前日の夜まで本当に行けるかどうかは分からない状態。結局、夜中になってから「明日行けそう」と決まり、翌朝7時半に港集合ということになりました。
渋滞と船の遅刻、おあいこの出航
ここ最近少し胃が疲れ気味だったので、朝はサラダだけで済ませてGrabで港へ。

相変わらずの渋滞で車は全然進まず、8時出航のはずが到着したのは8時10分。焦りましたが、船もしっかり遅刻していたおかげで、結果的にちょっと待つくらいで済みました。

まさかの野生イルカ
港を出てすぐの海はドブ川のような色で、正直「このまま大丈夫かな」と少し不安に。そう思っていた矢先、嬉しいサプライズが待っていました。野生のイルカが2頭、目の前に現れたのです。
初めて見る野生のイルカに興奮していると、船長も驚いた様子でクラクションを鳴らして他の乗客に知らせていました。とはいえ船はそのままスピードを上げて目的地へ。
素朴な島と、大当たりのシュノーケリング
パリ島はそこそこの大きさがあり、小学校なども見えましたが、開発はほとんどされていない様子。砂利道の路地に自転車が停まっているような、のんびりした雰囲気です。

島に一軒あるかないかの雑貨店も覗いてみました。船着場の水は意外と綺麗で、ちょっと期待が高まりました。

着いてすぐ、知らないおばちゃんに島一番のビーチへ連れて行かれ、シュノーケルだけをお願いすることに。マングローブの間を抜けて小さなボートでスポットまで連れて行ってもらい、いざ海に入ると、今まで見た中でもトップクラスの量の魚に囲まれました。

半焼けチキンでも、海でフルチャージ
レストランと呼べるのはトタン屋根のローカルな店だけで、頼んだ料理もなんだか半焼け気味。それでも、久しぶりにしっかり海に入れたおかげで気分はフルチャージでした。

ビーチでゴロゴロするのも好きですが、実際に海に入ることの方がストレス発散になっているのだと、この日気づきました。
何もないことを確認して、ジャカルタへ
その後は軽く島を散策し、「本当に何もない」ことを確認してから港へ戻り、ジャカルタ経由でBSDへ。夜ご飯を食べて、その日は解散となりました。

朝から動き詰めでかなり疲れていましたが、シャワーで使ったシャンプーが過去イチ、二を争うくらいの当たりで、持参した石鹸も肌に合っていたのか、海に入ったままの体もすっきり。気づけば倒れるように眠っていました。
今回の移動まとめ
- ジャカルタ → パリ島(高速船、約1時間)
- (パリ島でシュノーケリング・島内散策)
- パリ島 → ジャカルタ(高速船)
- ジャカルタ → BSD
弾丸の日帰りスケジュールでしたが、野生のイルカとの遭遇と大量の魚に出会えたシュノーケリングだけで、十分お釣りが来る一日でした。