チャン島へ行ってきました|雨季のパタヤ経由弾丸旅行記
雨季のパタヤ経由弾丸旅行記
6月の雨季のタイミングでチャン島へ行ってきました。パタヤ経由の陸路ルートで、ホテルからホテルまで送迎してもらえるプランです。実用情報はチャン島ビーチ完全ガイドにまとめているので、ここでは実際の旅の記録を残しておきます。
ホテル予約も現地の通信用eSIM(Truemove H、5G・TikTok対応プラン)もAgodaでまとめて手配しました。空港到着後すぐネットが使えるので、毎回重宝しています。
パタヤ初日
チャン島はバンコクから直接だと8時間以上かかるので、パタヤを経由することにしました。この日はまるまる移動日です。
バスでパタヤへ行くのは、初めてタイに来たとき以来。ちょっとワクワクしていたのですが、座席はチケットを買ったときの運次第で、今回は外れを引いたのかお隣さんはかなり大柄な方でした。
コンディション悪めな中、バスに揺られること2時間。バス酔いもあり、降りてすぐにカフェへ直行して休憩。店内にはガネーシャ像が大量に置いてあって、カフェなのか仏具店なのかよく分からない空間でした。
パタヤのホテルはZand Morada Pattaya。繁華街から少し外れた場所を選んでみたのですが、あの賑やかすぎる雰囲気ではなく、思いのほか快適でした。メールの返信だけ済ませて、あとはホテル前のビーチでビールを飲んで就寝。翌朝からいよいよチャン島への移動です。

パタヤからチャン島へ
朝7:30にホテルへピックアップに来てもらい、まずミニバンで近隣のホテルを何軒か回って他の乗客をピックアップ、それからバスに乗り換え。ホテルに着いたのは午後2時でした。

幸い、トイレに行きたくなるタイミングで毎回休憩を挟んでくれたので、車内ではずっとドラマと映画を鑑賞、「53ベルツのクジラたち」とか観てました。
島への最後の区間は車ごと運べるタイプの船で、乗っている時間は30分もかかりませんでした。

まさかの客室アップグレード
泊まったのはThe Aiyapura Koh Chang。天気はめちゃくちゃ良いのに、雨季のせいかホテルにお客さんがほとんどいません。おかげで、税込1万円の一番安い部屋を予約していたはずが、気づけば3万円くらいしそうな海の前の貸切ヴィラに通されていました。

部屋のバルコニーからの眺めも最高でした。

ホテルでバイクをレンタルしてドライブ。島内には検問があるので、国際運転免許証とヘルメットは忘れずに(なしだと普通に罰金を取られます)。早めに夜ご飯を済ませ、涼しくなってからプールに入り、映画の続きを見ているうちにいつの間にか寝ていました。
人のいない島でのんびり
朝ごはんはブッフェかと思いきや、お客さんが少ないからか、メニューから好きなものを選んで作ってもらうスタイルでした。食事中、他のお客さんは2組だけ。

レンタルしたバイクでビーチへ。ホテルの目の前にもビーチはあったのですが、今ひとつだったので、バイクで30分ほどのビーチまで移動。小さな海の家があったので、ビールを飲みながら本を読み、たまに海に入る、を繰り返す贅沢な時間でした。

バイクで走っている途中、見晴らしの良いビューポイントにも立ち寄りました。野生のサルもいて、島らしい一枚が撮れました。

ビーチには数日間ずっと人がいたのですが、なぜかみんな一人旅っぽい雰囲気。雨季だから家族連れはあえて避けているのかもしれません。
頼んでいた洗濯物をランドリーで受け取り、ご飯を食べて、気づいたらまた寝ていました。
帰り道、謎のフルーツ事件
チャン島を後にしてパタヤへ戻る朝。朝食は他に1組のみで、スタッフの人数の方が多いレストランでスクランブルエッグとトーストをいただきました。
ミニバン→フェリー→バスと乗り継いでパタヤへ。朝食で出てきたフルーツが美味しかったので、道中の休憩で似たような見た目のフルーツを買って食べてみたところ、味は美味しいけれどちょっと臭く、その後ずっと手が臭いままでした。正体はサラック(スネークフルーツ)。見た目通り、皮が蛇の鱗みたいでした。

5時間のバス移動は、間に1日休みを挟んでいたとはいえかなり堪えました。パタヤではバスターミナル近くのManhattan Pattaya Hotelを取って、さっさと就寝。こういう旅をずっと続けられるかというと、体力勝負なところがあります。
今回の移動まとめ
- 日本 → バンコク
- (バンコク滞在)
- バンコク → パタヤ
- パタヤ → チャン島
- (チャン島滞在)
- チャン島 → パタヤ
- パタヤ → バンコク
- バンコク → 日本
雨季のはずが、チャン島もパタヤも滞在中はずっと快晴。雨が降ったのは寝ている間だけでした。そして最後に、網シャツのおじさんを目撃したところで今回の旅は終了です。
