フィリピン南部、ミンダナオ島の北に浮かぶカミギン島は、7つの火山を持つ「火の島」。海に浮かぶ真っ白な砂州ホワイトアイランドや、火山の噴火で海に沈んだサンケン・セメタリー、温泉や滝まで、小さな島に見どころが詰まっています。周囲約64kmの島なので、バイクやトライシクルで1日あれば主要スポットを一周できます。

行き方

日本からは成田発マニラ直行便を利用し、マニラで1泊してからカミギン島へ向かいます。マニラ〜カミギン間はスカイジェット航空の直行便が1日1便(午前発)のみのため、前泊が現実的です。関西空港からもマニラへの直行便があります。

  • 島内の移動:空港(マンバジャオ)からホテルまではトライシクルで約20分。島内は1周約64kmで、バイクのレンタルかトライシクルのチャーターが基本です。ホワイトアイランドへは本島北岸のヤンビンから、マンティグエ島へはマヒノグからバンカーボートで渡ります。

ベストシーズン

月 推し度 特徴
1月 ○ 乾季の入り口、まだ雨が降ることも
2月 ◎ 乾季、天気が安定して歩きやすい
3月 ◎ 乾季、最も雨が少ない時期のひとつ
4月 ◎ 乾季、最も雨が少ない時期のひとつ
5月 ◎ 乾季の終わり、まだ天気は安定
6月 ○ 雨が増え始めるが、午前は晴れやすい
7月 △ 雨季、午後のスコールが増える
8月 △ 雨季、午後のスコールが増える
9月 △ 雨季、午後のスコールが増える
10月 △ 雨が多い時期。3週目はランゾネス祭りで賑わう
11月 △ 雨が続きやすい
12月 △ 雨が続きやすい

狙い目は2〜5月。乾季で海も山も歩きやすく、ホワイトアイランドも青空の下で楽しめます。3〜4月の聖週間は巡礼で島が混み合うため、宿の予約は早めがおすすめです。

予算の目安

マニラで1泊してから島に入るので、4泊5日がおすすめです。マニラ1泊を挟むことで、乗り継ぎに追われず現地を満喫できます。

おすすめ旅程(やす旅向け/マニラ1泊・4泊5日の例)

1日目(マニラ泊)

  • 19:15 成田発(セブパシフィック航空、約5時間5分)
  • 23:20 マニラ着。入国審査後、DG Budget Hotelに1泊

2日目(カミギン泊)

  • 09:50 マニラ発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 11:10 カミギン島(マンバジャオ空港)着
  • 11:30頃 トライシクルでホテルへ移動(約20分)。Pacos Garden Homestayにチェックイン
  • 12:00 近くの食堂でランチ、庭でひと休み

3日目(終日フリー)

  • 08:30 バイクタクシーまたはチャーターしたトライシクルで島を一周。まずは沈んだ墓地(サンケン・セメタリー)へ
  • 11:00 アーデント温泉で足湯・入浴
  • 13:00 町の食堂で昼食
  • 15:00 カティバワサン滝で滝つぼに入って涼む
  • 18:00 ホームステイのオーナーおすすめの食堂で夕食

4日目(終日フリー)

  • 08:30 ホテル手配のバンカーボートでホワイトアイランドへ(片道約10分)。白い砂州でシュノーケリングと砂浜散歩
  • 12:00 マンティグエ島へ移動し、ウミガメが集まる島周りでシュノーケリング
  • 17:00 ホテルへ戻り、庭でのんびり夕食

5日目(帰国日)

  • 10:00頃 ホテルをチェックアウト。最後にマンバジャオの町を散歩
  • 11:40 カミギン発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 13:10 マニラ着
  • 15:00 マニラ市内でランチや買い物を楽しみ
  • 17:30 マニラ発(ANA NH949、約3時間)
  • 21:30 羽田着

費用の内訳(1人あたり目安):国際線約35,000円/国内線約12,000円/ホテル(マニラ1泊)約4,000円/ホテル(カミギン3泊)約7,500円/現地交通約5,000円/食事約6,500円/合計 約70,000円

おすすめ旅程(やす旅向け・関西発/マニラ1泊・4泊5日の例)

1日目(マニラ泊)

  • 09:30 関空発(セブパシフィック航空、所要約4時間30分)
  • 13:00 マニラ着。入国審査後、DG Budget Hotelに1泊

2日目(カミギン泊)

  • 09:50 マニラ発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 11:10 カミギン島(マンバジャオ空港)着
  • 11:30頃 トライシクルでホテルへ移動(約20分)。Pacos Garden Homestayにチェックイン
  • 12:00 近くの食堂でランチ、庭でひと休み

3日目(終日フリー)

  • 08:30 バイクタクシーまたはチャーターしたトライシクルで島を一周。まずは沈んだ墓地(サンケン・セメタリー)へ
  • 11:00 アーデント温泉で足湯・入浴
  • 13:00 町の食堂で昼食
  • 15:00 カティバワサン滝で滝つぼに入って涼む
  • 18:00 ホームステイのオーナーおすすめの食堂で夕食

4日目(終日フリー)

  • 08:30 ホテル手配のバンカーボートでホワイトアイランドへ(片道約10分)。白い砂州でシュノーケリングと砂浜散歩
  • 12:00 マンティグエ島へ移動し、ウミガメが集まる島周りでシュノーケリング
  • 17:00 ホテルへ戻り、庭でのんびり夕食

5日目(帰国日)

  • 10:00頃 ホテルをチェックアウト。最後にマンバジャオの町を散歩
  • 11:40 カミギン発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 13:10 マニラ着
  • 15:00 マニラ市内でランチや買い物を楽しみ
  • 18:30 マニラ発(セブパシフィック航空、約4時間)
  • 23:30 関空着

おすすめ旅程(ゆる旅向け/マニラ1泊・4泊5日の例)

1日目(マニラ泊)

  • 09:45 羽田発(ANA NH869、約5時間45分)
  • 13:30 マニラ着。入国審査後、Belmont Hotel Manilaに1泊

2日目(カミギン泊)

  • 09:50 マニラ発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 11:10 カミギン島(マンバジャオ空港)着
  • 11:30頃 トライシクルでホテルへ移動(約20分)。Agoho Resortにチェックイン
  • 12:00 ビーチ沿いのレストランでランチ

3日目(終日フリー)

  • 08:30 バイクタクシーまたはチャーターしたトライシクルで島を一周。まずは沈んだ墓地(サンケン・セメタリー)へ
  • 11:00 アーデント温泉で足湯・入浴
  • 13:00 ビーチ沿いのレストランで昼食
  • 15:00 カティバワサン滝で滝つぼに入って涼む
  • 18:00 リゾートのレストランで夕食

4日目(終日フリー)

  • 08:30 リゾート手配のボートでホワイトアイランドへ(片道約10分)。白い砂州でシュノーケリングと砂浜散歩
  • 12:00 マンティグエ島へ移動し、ウミガメが集まる島周りでシュノーケリング
  • 17:00 ホテルへ戻り、ビーチでサンセットを眺めながら夕食

5日目(帰国日)

  • 10:00頃 リゾートをチェックアウト。最後にマンバジャオの町を散歩
  • 11:40 カミギン発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 13:10 マニラ着
  • 15:00 マニラ市内でランチや買い物を楽しみ
  • 17:30 マニラ発(ANA NH949、約3時間)
  • 21:30 羽田着

費用の内訳(1人あたり目安):国際線約100,000円/国内線約14,000円/ホテル(マニラ1泊)約15,000円/ホテル(カミギン3泊)約30,000円/現地交通約10,000円/食事約17,000円/合計 約186,000円

おすすめ旅程(ゆる旅向け・関西発/マニラ1泊・4泊5日の例)

ANAの関西発着は運休中のため、関西発はフィリピン航空を利用します。

1日目(マニラ泊)

  • 10:30 関空発(フィリピン航空、所要約4時間30分)
  • 14:00 マニラ着。入国審査後、Belmont Hotel Manilaに1泊

2日目(カミギン泊)

  • 09:50 マニラ発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 11:10 カミギン島(マンバジャオ空港)着
  • 11:30頃 トライシクルでホテルへ移動(約20分)。Agoho Resortにチェックイン
  • 12:00 ビーチ沿いのレストランでランチ

3日目(終日フリー)

  • 08:30 バイクタクシーまたはチャーターしたトライシクルで島を一周。まずは沈んだ墓地(サンケン・セメタリー)へ
  • 11:00 アーデント温泉で足湯・入浴
  • 13:00 ビーチ沿いのレストランで昼食
  • 15:00 カティバワサン滝で滝つぼに入って涼む
  • 18:00 リゾートのレストランで夕食

4日目(終日フリー)

  • 08:30 リゾート手配のボートでホワイトアイランドへ(片道約10分)。白い砂州でシュノーケリングと砂浜散歩
  • 12:00 マンティグエ島へ移動し、ウミガメが集まる島周りでシュノーケリング
  • 17:00 ホテルへ戻り、ビーチでサンセットを眺めながら夕食

5日目(帰国日)

  • 10:00頃 リゾートをチェックアウト。最後にマンバジャオの町を散歩
  • 11:40 カミギン発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 13:10 マニラ着
  • 15:00 マニラ市内でランチや買い物を楽しみ
  • 18:30 マニラ発(フィリピン航空、約4時間)
  • 23:30 関空着

おすすめ旅程(らぐ旅向け/マニラ1泊・4泊5日の例)

1日目(マニラ泊)

  • 09:45 羽田発(ANA NH869、約5時間45分)
  • 13:30 マニラ着。入国審査後、Hotel Okura Manilaに1泊

2日目(カミギン泊)

  • 09:50 マニラ発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 11:10 カミギン島(マンバジャオ空港)着
  • 11:30頃 リゾート手配の送迎車でホテルへ移動(約20分)。Bintana Sa Paraisoにチェックイン
  • 12:00 リゾートのレストランでランチ

3日目(終日フリー)

  • 08:30 バイクタクシーまたはチャーターしたトライシクルで島を一周。まずは沈んだ墓地(サンケン・セメタリー)へ
  • 11:00 アーデント温泉で足湯・入浴
  • 13:00 ホテル手配のドライバーとランチ
  • 15:00 カティバワサン滝で滝つぼに入って涼む
  • 18:00 リゾートでディナー

4日目(終日フリー)

  • 08:30 リゾート手配のプライベートボートでホワイトアイランドへ(片道約10分)。白い砂州でシュノーケリングと砂浜散歩
  • 12:00 マンティグエ島へ移動し、ウミガメが集まる島周りでシュノーケリング
  • 17:00 ホテルへ戻り、リゾートでディナー

5日目(帰国日)

  • 10:00頃 リゾートをチェックアウト。最後にマンバジャオの町を散歩
  • 11:40 カミギン発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 13:10 マニラ着
  • 15:00 マニラ市内でディナーやショッピングを楽しみ
  • 17:30 マニラ発(ANA NH949、約3時間)
  • 21:30 羽田着

費用の内訳(1人あたり目安):国際線約110,000円/国内線約14,000円/ホテル(マニラ上質ホテル1泊)約25,000円/ホテル(カミギン3泊)約54,000円/現地交通約15,000円/食事約25,000円/合計 約243,000円

おすすめ旅程(らぐ旅向け・関西発/マニラ1泊・4泊5日の例)

ANAの関西発着は運休中のため、関西発はフィリピン航空を利用します。

1日目(マニラ泊)

  • 10:30 関空発(フィリピン航空、所要約4時間30分)
  • 14:00 マニラ着。入国審査後、Hotel Okura Manilaに1泊

2日目(カミギン泊)

  • 09:50 マニラ発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 11:10 カミギン島(マンバジャオ空港)着
  • 11:30頃 リゾート手配の送迎車でホテルへ移動(約20分)。Bintana Sa Paraisoにチェックイン
  • 12:00 リゾートのレストランでランチ

3日目(終日フリー)

  • 08:30 バイクタクシーまたはチャーターしたトライシクルで島を一周。まずは沈んだ墓地(サンケン・セメタリー)へ
  • 11:00 アーデント温泉で足湯・入浴
  • 13:00 ホテル手配のドライバーとランチ
  • 15:00 カティバワサン滝で滝つぼに入って涼む
  • 18:00 リゾートでディナー

4日目(終日フリー)

  • 08:30 リゾート手配のプライベートボートでホワイトアイランドへ(片道約10分)。白い砂州でシュノーケリングと砂浜散歩
  • 12:00 マンティグエ島へ移動し、ウミガメが集まる島周りでシュノーケリング
  • 17:00 ホテルへ戻り、リゾートでディナー

5日目(帰国日)

  • 10:00頃 リゾートをチェックアウト。最後にマンバジャオの町を散歩
  • 11:40 カミギン発(スカイジェット航空、約1時間20分)
  • 13:10 マニラ着
  • 15:00 マニラ市内でディナーやショッピングを楽しみ
  • 18:30 マニラ発(フィリピン航空、約4時間)
  • 23:30 関空着

おすすめビーチ・スポット

  • ホワイトアイランド:海に浮かぶ真っ白な砂州。ヤンビンからボートで約10分、背後にヒボク・ヒボク山を望める
  • サンケン・セメタリー:1871年の火山噴火で海に沈んだ旧墓地。沖に立つ十字架を目印にシュノーケリングができる
  • カティバワサン滝:マンバジャオから車で約20分、高さ約70mの滝。滝つぼで泳げる
  • アーデント温泉:ヒボク・ヒボク山のふもとにある温泉。夕方の涼しい時間帯に入りたい
  • マンティグエ島:マヒノグからボートで約20分の小島。ウミガメが訪れるシュノーケリングスポット

島の各スポットは1日で一周できる距離に集まっているので、バイクを借りるなら最初の1日で回り、2日目に離島をまとめて巡るのが効率的です。

持ち物チェックリスト

  • 水陸両用サンダル
  • リーフセーフの日焼け止め・帽子
  • シュノーケルセット
  • 雨具(折りたたみ傘かレインジャケット)
  • 現金(フィリピンペソ。島内は現金払いが中心)
  • 防水スマホケース
  • 虫除けスプレー

マニラ〜カミギン便は1日1往復のみのため、天候不良で欠航すると翌日便まで調整が難しくなります。日程には余裕を持たせておくと安心です。